ワンだふるリフォーム


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〜 ワン!ランク上の楽しい暮らしのご提案 〜


     

  部屋にぴったり。オーダーメイド愛犬のお家





  どこでも安心。足腰に優しくキズに強い床へ

最近、フローリングの床で飼われている室内犬が

股関節の病気や脱臼になる事が増えています。

  人には気にならない床の滑りも愛犬にとってはケガや、病気になることがあります。

特徴


 厚さが4mmなので今ある床を剥がさないで、上に貼れる床材。

 滑りづらく・汚れ・傷に強い防滑特殊強化フィルムが貼ってあり、お手入れ簡単滑る床や段差は愛犬の足腰に負担を与えます。

愛犬にとっては、滑りにくく、段差のない床にし、
快適に走り廻れる床が大切です。

    普通の押入が愛犬のお城へ大変身

愛犬が落ち着いて過ごせる専用の居場所をつくってあげる

 


収納ユニットを利用した愛犬スペース


  愛犬専用ドアや洗い場、収納スペース作ります


ペット専用くぐり戸



行動範囲が広がりストレス解消!


愛犬との暮らしは楽しくかけがえのないものだけど、愛犬の安全や、
   臭いや汚れ、ペット用品の収納など心配・お悩みごとはつきものです。
   そこで、3つポイントで安心・安全・快適・楽しく暮せる家

  1、滑る床は危険!! ⇔     どこでも安心。足腰に優しくキズに強い床へ 

  2、⇔      普通の押入が愛犬のお城へ大変身!!

  3、ストレスサインは要注意!! ⇔ 



2、居場所を作ろう!!   ⇔      普通の押入が愛犬のお城へ大変身!!

POINT2
安全な生活空間

ケガ、ヤケド、感電、誤飲など、愛犬にとって危険はないでしょうか。落下など危険のある場所には冊を設置。コンセントを高い位置に設けたり、コード類は露出させない工夫を。危険なものは上手に隠し、近寄らせないように。収納を充実させ、すっきりと暮らすようにすれば、愛犬も快適に行動できます。

小物やケーブルが散らかっている部屋

部屋の中でも危険なのが、置きっ放しにしてしまった小物や電気製品の配線などです。犬や猫が遊び道具と勘違いしてしまい、誤飲や感電をしてしまう場合があります。
目につかない所に片付けると、安心して生活できますね。

安全に遊べる場所、健康に配慮した床、機能的な収納スペースなど、

POINT3
快適な空気環境

愛犬の生活空間は、愛犬にとって適切な温度に。また、湿度の高い環境や乾燥のしすぎにも注意。暑い時期には熱中症になる危険もあります。空気環境は、皮膚トラブルの原因にもなるので気をつけてあげたいものです。

POINT2
気になるニオイ

住んでいる人には分からなくても、お客様には感じるニオイもあります。空気の流れを考えて犬のトイレを設置したり、掃除のしやすい住環境にし、清潔さを保ちやすいようにしたいもの。空気をキレイにしてくれる機器を設置したり、ニオイを軽減する建材を採用するのも効果的です。


3、愛犬にとってのストレスって何?

POINT4
ストレスのない環境

愛犬が安心して過ごせる専用の居場所をつくってあげれば、精神的にも落ち着いて生活することができます。外の音に反応してしまうコも、防音性能の高い住まいにしてあげればストレスを軽減してあげられます。例えば、既存の窓に内窓を取り付けることで、防音性や断熱性を高めることもできるといった製品もあります。

愛犬と家族が一緒に過ごすリビングには、愛犬が落ち着いて過ごせるような専用の居場所をつくってあげるといいですね。

POINT4
エコ&快適な暮らし

お留守番の間も冷暖房と照明などの光熱費がかかるのが愛犬との暮らし。住まいの断熱性能を高めたり、効率的なエネルギー機器の使用、マイホーム発電などによって環境への負荷を減らし、光熱費を抑えることもできます。



POINT3
近隣への配慮

外部からの音や動きに反応して吠えないように、防音や目隠しなどの工夫を。また、抜け毛やニオイの飛散などにも注意したいものですね。



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愛犬は大切な家族の一員として私たちと同じ住環境で暮らしています。愛犬は人とは違う個性の持ち主。人にとって住みやすい家が 必ずしも愛犬にとって住みやすいとは限りません。家族みんなが「安全」 「安心」「快適」に暮らせる家住宅